いつも感じることなのですが、やはり、都会は整備されているので、街が大変きれいです。少しで欠けると、旅をしているかのように、その町の美しさにとらわれてしまいます。生まれてからずっと、この景色を見続けている人はそれもマヒしてしまっているのでしょうか。
もったいないです。 学生の多い街もいいものです。やはり、若い方はきれいです。街を明るくしてくれます。自分はというと暗くしているので、何とかしないといけませんが、学生の姿は美しいですね。また、街に人があふれて、信号待ちしているところから、大量に人ごみが青信号と共に横断歩道を渡る光景も車の中から見ていると圧巻です。なんだかワクワクしてきます。 若いころは大変です。お金稼ぐために仕事をしないといけません。
それは、もちろん老人になってからもそうですが、かつかつとハイヒールで歩きながら、自身に女性たちもあふれています。教育の違いか、女性が堂々としていますね。
こんなに堂々としているのであれば、きっと、幸せな生活をしていると感じてしまうのですが、その自信を保つためには、洋服も靴も髪型も、住まいもすべてのものにお金をかけなければならないのかもしれません。 物の値段も上がってきたので、その費用と貯金は両立できなくなってくるのではないでしょうか。時代は誰に微笑むのでしょうか。団塊の世代ですか、バブル世代ですか。
それとも今の20代でしょうか。生き方の選択で、たくさんのことが違ってきてしまうようです。 親子のきずなも大切ですね。親子しかないかもしれません。家族はいつも身近に感じていたいです。なんでも家でできる世の中になりました。スキルがあればいいのですが。パソコンの訓練がしたいです。